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#ひろこ回線

はい、7日間連続更新ですどうも。

もうやめたいんですけど。。。


まあ……いいよ……今日はまだ頑張れる……。


そんでひろこ回線のお話なんですけどね?

ひろこ回線ってなんぞーって人もいると思います。

私にもよくわかってないんですけどね。


とりあえず、私の家の回線はひどいんですよね。


そのひどい回線のことを誰が言い始めたのかフィルインでは「ひろこ回線」と揶揄しているようです。


さらにツイッターで#ひろこ回線とかいうものまで作られてしまった。


フィルイン外でもちょっと使ってるやついるの知ってるからな<●><●>


ていうか、なんか…私が重いときにひろこ回線って言われるのはまだいいんですけどね…。


きみたちの回線が弱いのを私のせいにするのやめて####

知ったこっちゃねえんだよwwwwww



まあ、それはおいといて、ひろこ回線に私がどれだけ悩まされているかを綴ろうと思います。


まずサークルレイド!!ここで顕著にひろこ回線がでしゃばってきます。


そもそもガマがでてこなかったり、なんか他の人の視点からだと無敵になってるらしいっすね!知らんわそんなん。こっちからしたら何も動いてないねん。


そうそうフィルインでは、サクレのときに初級と中級で2PTたてたりするんですが、


みんながガマを倒しても私のガマは死なないので終わったら探索隊を抜けてダンジョンからでてるんですが、この日は抜けた後に中級PTにおいてかれました。


そのあと暖かい初級PTに拾われましたが、まあどうせガマ動かないんでどうでもいいんですよね。


最近はもう動かないなりの楽しみを見つけました。

ガマをいい感じに撮影するっていう…ね。

こんな感じ。タイトルは「終わりなきギタソロ」。



ちなみに当然のごとく伯爵も動きません。

タイトルは「湧け」。



こーーんな感じでフィールドサーバーやら、フレンドサーバーやら、切断されるものには大体切断されますね。




まあこんな感じで話しても具体的にどれくらいの回線なんじゃい!って思うやん?

はいこちらーーー



こんなもんっすね。パソコンとかよくわかんないんですけどこれはやばいんだろうなって思います。


そういえばこの前のクソイベというか裁判のイベントのとき延期しましたよね?

実はそのときの原因はひろこ回線でした。


この前まで全日本ひろこ回線決定戦がありましたが、そのときの最高記録は7回の連続切断でした。この大会は一定の時間の間にどれだけ落ちるかというものでした。

ちなみにその時のチャンピオンは私です。


しかし、クソイベのときの落ち方はそんなものをはるかに超えてました。

もしあの時が大会中なら私はひろこ回線女子(男子)ヘビー級でも優勝できたでしょう。


あのときの回線まじやばかったんでここに当時の様子を晒してうさばらしでもします。


 

10月14日22時、突如始まった「HIROKO2018」

幾多の障害物を乗り越えた先に待っているのはクソイベ。

乗り越えられなければクソイベは延期。

この焦りの中回線に勝てるのか。


1stステージから紹介しよう。

まず最初の障害物「神隠し」。アルピエルを起動するとき↓のようなものが出る。

これのゲーム開始を押して起動するのだが、、、、、、

そもそもこの画面がでてこない。まさに神隠し。

神隠しに頭を悩まされた人も多いと思う。この日は神隠しによる妨害は2,3回しか受けなかった。この程度で私はやられない。


次に迫りくる双子の障害、「ミスパッチ」と「エターナルタイム」。

これは同じタイミングで襲い掛かってくるものだが、どちらに襲われるかわからない。


まずミスパッチだが、これはその名の通り、パッチに失敗した、と出る。


いったい何のパッチを行っているのかわけがわからないが、失敗する。


メンテがあったとかなかったとかそんなことは関係ない。


次にエターナルタイムだが、一応これもパッチのようなものをしていて、残り時間がどんどん増えていくものだ。残り時間9時間とか普通にでてくる。

実にオソロシイ。


耐えかねて×をクリックすると、なんかでてきて、こちらのストレスをためてくる優れもの。




ここまでが1stステージだ。ここで腹を立てていたら山田勝己のようにはなれない。

1stステージでつまづいても1stステージで失う時間は10分~15分程度だ(私の場合)


しかし、こんなもの序の口。

2ndステージこそ真の闇だ。

アルピエルが起動できたら次はログインだ。しかしここでも、障害物は手を休めない。


「よ~し、いまからアルピエルだ~!ログインするぞ~!」など楽観的な思考はやめたほうがいい。

このゲームを遊んでいる、その考えは熟練プレイヤーなら決してしない。

このゲームに遊ばれているという危険性を常に頭の片隅にしまっているからだ。


そして2ndステージの第一の障害「門前払い」。

ログインをおしたらログインができない。それだけのこと。しかも失敗したときにでるメッセージが何種類かある。その多様性がさらにプレイヤーをキレさせる。



クソイベの日、ここでかなり悩まされた。おそらく20分~30分ここで戦っていたと思う。

なぜこの日に限ってここまで足止めされるのか、私は神を恨んでいた。


運よくログインボタンが押せても喜ぶのは早急だ。

2次パスワードという関門が待っている。ここでは信じられるのは自分の指先だけ。

そしてクリックで押さなければいけないというおまけつき。別名「乳酸地獄」。


私はここでつまずくことはめったにない。非常に簡易的なパスワードにしているからだ。

具体的に言うと私のパスワードは…おっとだれかきたようだ。


門前払い、乳酸地獄。これを乗り越えたものにはようやくキャラクター選択画面にいける。

だが喜ぶのはまだ早い。ここでも我々の戦いは終わっていない。

キャラクターを選択すると、切断される「指名からのドタキャン」。

ドタキャンは最低だと思います。来週遊ぼうぜーとかいって当日になってやっぱ無理だわとかまじで、ほんままじで。

でもあれですよね。計画してる段階ではすごい楽しみなのは本当なんですけど、当日になったらめんどくさくなってるんです。許してあげてください。


この第3の障害、これに…、私はこれに負けた。時間はすでに23時10分、1時間もの争いの末、私は白旗をあげ、ネカフェにチャリでいくことになった。


しかし、仮にもしドタキャンをくぐり抜けたとしても、次に待っている「開幕切断」が待っていたのは目に見えていた。むごい…むごすぎる…。


私自身、アルピエル界で一番不幸だと思っているが、これを越えるミスターHIROKOの存在がいるかもしれない。彼らの台頭を願うばかりだ。

閲覧数:131回1件のコメント

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1件のコメント


きゅっきゅ♪
きゅっきゅ♪
2018年10月27日

日頃の行いが悪いとこんな目にあうんですね・・・

ひろこさんドンマイ!(*`▽´*)


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