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フィルインの人物紹介2

更新日:2019年1月4日


あけましておめでとおおおおおおおおおおおおお


今年もフィルインはクソイベだらけだよ!!

とゆうわけで、これからフィルインのクソイベを楽しみたい新しいお友達のために

今までのお話を振り返ってみよう!!!

フィルインの人物相関図

 

ひろこ組

フィルインリーダーのひろこが率いる、フィルインの中心的派閥。現在では影響力が低下してきている。


ひろこ


フィルイン現リーダーであり、フィルインの勢力拡大の立役者でもある。第一回クソイベ戦争(通称謝罪会見事件)にて性別不実記載が発覚。人望を失い実権は後見役であるgraniteに奪われてしまう。その後実権を取り戻すため正義のピンクと手を組むが(釣りイベ事件)、あおしに追及され失敗(第二次クソイベ戦争、通称裁判事件)、フィルイン史上初めて現職のリーダーが処罰を受けるという事態を招いてしまう。さらに第三次クソイベ戦争(障害物事件)で積極的な動きを示すことができず、完全に形骸化してしまった。第四次クソイベ戦争(議会クイズ事件)ではフィルインで初めての議会を招集。リーダーへの処罰を禁止する組織内規則の改定を目論んだが失敗。逆に翌日になって障害物事件での消極的対応が問題視され、2度目の処罰を受けることになった。


 

ソアレ


もとはひろこの作画禁止令に反発した廊下戦隊の一員。現在ではフィルイン内でひろこを積極的に支持する数少ない一人である。ひろことはマリオとピーチの関係に例えられる。裁判事件においてひろこを擁護する動きを見せるが、あおしに先手を打たれ自らひろこに処分を下さざるを得なくなった。障害物事件ではひろこと共に沈黙を貫く。 その後ひろこ組内にいながらあおし会に出入りしていたミルを引き留めるべく、ミルと兄弟の杯を交わし、その功績により幹部に昇進した。議会クイズ事件では議長を務めるも肝心の処罰規定廃止に失敗し、翌日ひろことともに処罰を受けることになった。


 

ミル


裁判事件後にひろこを慕ってフィルインに加入。ひろことはマリオとワリオの関係に例えられる。障害物事件時にひろこが状況を制するための動きを見せない中、あおし会に接近。あおし会の一員としての動きを見せる。しかし危機感を持ったソアレに引き留められ、ソアレと兄弟の杯を交わした。

 

旧食べ物閥

かつてgraniteが率いたフィルイン最大派閥(当時)。謝罪会見事件後のフィルインをリードし、「食べ物にあらざる者フィルインにあらず」とまで言われた。しかし釣りイベ事件の責任を取ってgraniteが幹部の辞職を宣言。その後派閥は分裂した。


granite


フィルイン草創期からの幹部であり、ひろこの右腕。謝罪会見事件の結果求心力を失ったひろこに代わり、幹部であるgraniteがフィルインの実権を握った。食べ物閥を組織し、一時は飛ぶ鳥を落とす勢いかに思われたが、釣りイベ事件におけるひろこの反逆行為を未然に防げなかった責任を取り、幹部を辞職。その後障害物事件において存在感を示すも、復権には至らなかった。

 

あおし会

釣りイベ事件におけるひろこの反逆行為が明らかになると、ひろこを失脚させあおしを新リーダーにしようとする者たちが結集して結成された。その後裁判事件を引き起こしひろこを処分することには成功したが、リーダーの座を奪うまでには至らなかった。後に障害物事件で敗北するまでgraniteなき後のフィルインを主導した。議会クイズ事件において中心的な役割を果たすなど実質フィルインを動かしているのはあおし会と言えるが、その実態は決して一枚岩ではない。


あおし


新参物ながらDisneyキャラクターを用いた裏興行で成功。その後釣りイベ事件を利用して、あおし会を組織。裁判事件の台本を書いて、フィルイン乗っ取りを画策した。リーダーにこそなれなかったものの、granite後の幹部に就任。フィルインを主導する立場となる。


 

シンティ


打倒ひろこを目指す悪魔的存在で、本名を含め個人に関する情報はほぼ明らかにされていない。釣りイベ事件後にいち早くあおし支持を表明し、あおしの幹部就任を影で支えた。その後廊下戦隊のSpectreXを相棒として取り込むなど、あおし会の中でも独自の動きを見せ始める。さらに障害物事件を画策し、コントによる事件解決を目指すあおしとついに対立。事件を主導し廊下戦隊を与党に格上げさせ、自らもフィルイン幹部に昇進。その後もツインタイフーンを公然とサポートするなど影響力を拡大し続け、議会クイズ事件ではひろこ・ソアレの処罰を実現させた。あおし会最高幹部であるものの、すでにあおしを見限っているとされ、今後の動きに注目が集まっている。


 

灰塵に帰す夢


フィルイン古参の一人。早くからフィルイン内で多くのメンバーと杯を交わし、影響力を誇示してきたため、フィルインの光源氏の異名を持つ。かつては食べ物閥に所属したが、釣りイベ事件後はあおし支持を表明。あおしの幹部就任を支える。その後は一線を退き、あおし会の相談役を務めている。


 

コルク


釣りイベ事件後にあおし支持を表明。あおし会の中核として活躍するが、ある事故により負傷してしまう。ひろこ組の陰謀がうわさされるが、真相は分かっていない。

 

廊下戦隊

もともとはひろこの作画禁止令に逆らった反逆者たち。彼らをgraniteが取り込むために組織した。当初のメンバーはgranite、あかいとり、SpectreX、ソアレ、ないちゃん2の5名。食べ物閥解体後は実質メンバーがSpectreXのみという危機に陥るが、障害物事件を収束させるため、フィルイン古参のあかいとりが復帰。さらにkitiも巻き込みフィルイン与党の座を奪取するに至った 。


SpectreX


作画禁止令を破りひろこに処罰されていたところを、graniteの勢力拡大工作の一環として廊下戦隊に取り込まれた。食べ物閥解体後も唯一戦隊内に残り忠義を尽くす。その間に空ノ助と相棒の誓いを立て、空ノ助が障害物事件を起こすと呼応するように決起する。結果フィルイン与党としてフィルインの新時代を築くことになる。


 

あかいとり


フィルイン古参の一人。ひろこの兄弟分だが、ひろこを守るために食べ物閥に加入した。その後廊下戦隊をまとめ上げるも、食べ物閥解体後は一旦表舞台から姿を消していた。障害物事件で廊下戦隊に復帰。戦隊の与党昇格を支える。 議会クイズ事件後に灰塵に帰す夢と杯を交わしたことが、あおし会の切り崩し工作ではないかとの憶測を呼んでいる。


 

kiti


フィルイン古参の一人。腕力ではフィルイン一と目されている。障害物事件で突然廊下戦隊入りを表明。与党の一員として権力拡大に成功した。


 

もふもふ一家

旧ツインタイフーンの主要構成員が相次いで堅気になったことで弱体化した鈴乃いちごが、新たな権力基盤とするために作った新派閥。実力は未知数ながら注目を集めている。


鈴乃いちご


元ツインタイフーン会長。フィルイン最大のメディア会社いちごTVを保有し、アルピエルのカルロス・ゴーンと呼ばれるほどの資金力を持つ。かつては食べ物閥幹部として、駆け出しのころのあおし、ぽーーい、ソアレらの教育係を務めていた。裁判事件ではあおしに協力し、ひろこ処分の流れを決定づける働きをした。その後障害物事件で廊下戦隊に敗北し、ツインタイフーンを結成するも、議会クイズ事件直前に主要構成員の多くが堅気になることを宣言しツインタイフーンは事実上解体した。新たに同志を集めてもふもふ一家を組織したが、どこまで影響力を回復できるかは不透明である。


 

白シーヴァ


あおしのDisney裏興行を見て憧れ、あおしに弟子入りした。あおしは実の息子のようにかわいがっており、かたぎのミッキーになってもらいたいと願っている。しかし師匠の願いとは裏腹に、鈴乃いちごのもふもふ一家に参加。極道の道へと進んでしまう。弟弟子であるいたっに芸で負けたことに焦ったためとも言われている。

 

ラジ


飯テロのスペシャリスト。目的もなくテロ自体を楽しんでいるため、味方が被害にあっても全く意に介さない。フィルインの狂犬。新たなテロの場を求めてもふもふ一家に加入した。


 

ダルマジロ


アパレルブランドPink経営。色彩の暴力で敵を黙らせる。ラジを資金面で援助し、テロを高みから見物するのが趣味である。

 

阿修羅連合

半グレから廊下戦隊に憧れてフィルインに加入した。


アシュマ


元半グレ阿修羅連合総長。フィルイン加入後はライチの密輸事業を任されている。


 


らいちー@LO


元半グレ阿修羅連合副長。ダルマジロとはきのこ同盟を結んでいる。

 

RPL日本語学院

元ツインタイフーンメンバーだった二人が堅気に戻り設立した日本語学校。極道世界とは完全に絶縁しているとされるが、真相は不明である。


あるちゃん


ないちゃん王国からの密入国者で、片言の日本語を話す。ひろこが作画禁止令を出したときはまだ日本語が十分に理解できず、誤って違反してしまい廊下戦隊の一員となっていた。その後自分のような者を二度と生まないことを決意し、堅気となってRPL日本語学院を設立した。その際あるちゃんと改名し、日本国籍を購入した。しゃけ、と五分の杯を交わしている。 マレーシアからの外国人労働者受け入れのブローカーも手掛けているとされる。


 

しゃけ、


元ツインタイフーン1号。うに、かに、いかなどの密漁を取り仕切っていた。あるちゃんと共に堅気となってRPL日本語学院の設立に協力。議会クイズ事件直前に不審な動きがあったことから、シンティによる追い出し工作があったのではないかとも噂されている。


 

お茶の水商事

フィルインの企業舎弟で、メンバーはラム茶と桃紅茶。中国産茶葉の密輸を取り仕切っている。

 

無派閥


きゅっきゅ


フィルイン古参の一人。フィルインの核兵器と呼ばれ、フィルインでは誰も逆らうことができない。


 

LUNASOL


フィルインの母親役で皆から慕われている。その神聖さは聖母マリアに例えられる。


 

ぽーーい


元ツインタイフーン2号。アルピエルの孫正義と呼ばれるほどの資金力を持つ。現在は足を洗い、堅気のビジネスに専念している。


 

みぃNa


フィルインの創設者であり、伝説のヤクザ。ひろこにその座を譲って以降死亡したとされていたが、議会クイズ事件直前に復帰した。ひろことは因縁があり、裏で不穏な動きをしている。


 

闇雷


フィルイン古参の一人。かつての鈴乃いちごを育て上げたことでも知られている。謝罪会見事件後にハッスル黄門を設立し初代フィルインと血を血で洗う抗争を繰り広げたことはあまりに有名である。現在は手打ちを済ませ、二代目フィルインの末席にいる。


 

Luuuuaki


闇雷とともにハッスル黄門メンバーとして、初代フィルインとの抗争で活躍した。現在はお茶の水商事の手引きで、お茶会に亡命中である。


 

いたっ


あおしのDisney裏興行を見て憧れ、あおしに弟子入りした。芸の腕前では兄弟子の白シーヴァはおろか、師匠のあおしをもすでに超えているとされる。師匠の教えを忠実に守り、極道世界とは一線を引いている。


 

さざんか


アイドル事務所経営。詐欺まがいの契約を強要し度々問題になるが、そのもみ消しのためフィルインに加入した。


 

Lucis


無派閥ながら、あおし会応援団長としてあおし会をサポートしている。障害物事件ではシンティと行動を共にしている様子が目撃され、様々な憶測を呼んでいる。


 

オゾン


フロンガス規制団体の利権を握っている。彼の豪邸オゾン荘は建築業界でも有名である。


 

アイリーヌ


地域メディア「三割」の経営者。鈴乃いちごとは商売敵になるが、鈴乃いちごの力をそぎ落としたいあおしの意向によりフィルインに加入することになった。


 

ちゅら


水族館経営。うに、の密漁事業にも関わっている。


 

小早川大尉


元傭兵。フィルイン内で軍事教練を担当する。


 

Lousted


長らく現役を退いていたが、フィルインの危機を察知し復帰した。


 

ラムレッダ


権力闘争からは身を引いているが、同じハゲということでひろこと親しい。

 

琉瑠


熱、のど、鼻に効く。

家族みんなに効く。


 


フィルインが雇ったヒットマン。派遣社員契約なので、もうすぐ契約期間が終わる。


 

あおしゃ


あおしの実の妹。実在する。


 

いのりてゃ ゆめを。 わた毛


様々な事件に巻き込まれ、行方が分からなくなっている。

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