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執筆者の写真天上院ひろこ

X陰謀論


わいや。ひろこや。

なぜか3日連続のクソイベ初日担当になったものの、まったくアイデアが思い浮かばず病んでいます。

ハアー。


そんなことより最近気づいたやばい話でも書き殴ります。

スロープさんっているやないですか。いや空ノ助…?なんならシンティなのか。


彼の存在は非常にふわふわしていて本当の姿が全くわからない。

いくつもの顔を使いこなしている怪人二十面相状態。



こんな謎につつまれた人物、なにか企んでいるに違いない、私は確信したね。

そんな虚像しかみせない彼を裏でMr.Xと呼ぶ動きもある。


そしてかなり前からフィルイン上層部ではX陰謀論*が懸念されていた。


* X陰謀論……Xによるフィルイン破壊計画?スコットランド大学ウソデス・ホラフキー教授が提唱


しかしXの実態がつかめていないなか、そんな陰謀論も意味をなさなかった。

しかし、ここ最近、やつの動きがみられた。



まず、Xによる計画をほのめかす様子がみられた。


これにより学会は揺れに揺れた。

しかし、特に目立った動きは見られなかった。



そんなとき、速報がはいった。



Xによるクソイベ開催が決定。


学会ではXによるクソイベ乗っ取りが目的なのではないか、という陰謀論が有力になっていった。


クソイベはただの変なイベントなのだが、このXによるクソイベでは人類滅亡論まででた。

Xのクソイベでは死人がでる、そんな話まででていた。


このままではとにかく危険だ、そんな理由で私はクソイベ参加を見送った。


この行動に合理性はあったのか、という批判もある。


ここで最新のデータをみてほしい。



男性の死亡原因の比率が表されている。


糞祭(クソイベの正式名称)が死因の31.9%も占める。


さらにXのクソイベ後に急激にクソイベによる死者が急増したというデータもある。



こうしてXの陰謀論は決定的となった。


Xはクソイベによって人の命をもてあそび、世界征服とかを企んでいる。


このままでは非常に危険だ、として国はXをA級危険人物に指定した。




というのが、いままでの通説だった。


しかし最近、やつの本当の狙いがわかった。

まずこれをみてほしい。



かなり前にこんな記事を書いた。私のアイデンティティが危ないという話が書かれている。

クソイベのあと、あの男がこんなことを言う。



なにをいっているんだこいつは…。

一体なにを気にしているのか。

私の回線は13Kbpsということになっているのだ。今さらなにを…?

疑問に思いつつもあの13Kbpsをだしたときと同じ時間帯に回線速度を調べた。



は…?は…?(゚д゚)


74Mbps…だと…?


頭が混乱してる中、この結果をやつに伝えるのだけは危ない、と思い適当にごまかした。


しかし、後になって様々な分析をしたところ次のような結果がでた。



クソイベによって人が死ぬ→ネットにアクセスする人が減る→回線がよくなる→ひろこ回線が死ぬ



Xの目的はクソイベをやることでもなく、人を殺すことでもなく、ひろこ回線を抹殺することだった。


私のアイデンティティをつぶし、私の失脚を狙っている…。恐ろしい…実に恐ろしい…。



最後に10月30日に書いたブログ「生存戦略」で書いた最後の文章を引用して終わろうと思う。


本当に残っているのはもう「ひろこ回線」しかない。これからは回線芸人としてやっていくしかないのだ。

ひろこ引っ越し論者もいるが、決して私は引っ越さない!!!

この回線を失った先にあるのは絶望だ。これからも頑張っていきたい。

「生存戦略」より引用

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